イラストレーターの為のポートフォリオ作成のコツ

マジック

絵を売る仕事

絵を販売するというのはポートフォリオを用意して提出する事が必要です。
このポートフォリオというのは作品集のことです。
絵を販売したいと思っている時に、人材担当者から絵を見たいと言われればポートフォリオの作成をして送る事が一般的な流れとなっています。

このポートフォリオについては相手が見て喜んでもらえるものを作る事が必要です。
自分自身が作りたいものを作るだけでなく、きちんと相手に合うものを考えて選ばなければなりません。
そこでここではポートフォリオを作成するにあたってのポイントを紹介していきます。

ポートフォリオを作成するコツ

まずは、デッサンはイラストを描くにあたっての基本となる事です。
そこで人物のデッサンや静物デッサン、素材の質感が伝わるようなものを書いたデッサンといった3種類くらいはデッサン画を入れておくと相手に喜んでもらえます。

もしも、どういったものをポートフォリオで入れるのに良いかわからないという時にはデッサン関連の本を購入して見てその内容を確認すると良い勉強になります。
デッサンだけでなくクロッキーも入れておくと相手に参考にしてもらいやすいです。

次に、絵柄のバリエーションや塗りのバリエーションが豊富なものを入れる事がオススメです。
デザインに求められるものとして上手さと幅の広さも求められます。
バリエーション豊富な様々なものが書き示す事ができると、仕事の受注も幅広くできるとして評価が高いです。

その際、今のトレンドのイラストだけでなく昔ながらのイラストを入れたりととにかく自分が幅広いイラストが描けることをアピールする事が重要です。
例えば、萌え系や乙女ゲー系といったアニメタッチのイラストを入れるだけでなく、ゲームに出てきそうなモンスターのイラストを入れたり全く違うテイストの背景イラストを加えたりすると自分の絵のバリエーションが広いことを伝える事ができます。

色の塗り方も厚塗りのものやアニメ塗りというように方法を変える事でさらに対応力が高いということも示す事が可能です。
人物画についても右向きと左向きの顔を描いたり、正面、俯瞰、中高年のキャラクターなど幅広いタイプにする事でかなりのアピールができます。

自分の評価を知りたい時にはどうするか

一般的にポートフォリオを作成して送ってもその結果を知る事ができません。
そのためプロがどのように評価をしたかということを知る事ができないのです。

そこで、ポートフォリオについてどのように思われているのか、そしてプロがどのように評価するのかという事を知りたいと思えば専門学校のオープンキャンパスやポートフォリオ制作のセミナーに参加をする事がおすすめです。
常に自分の好きなものを書くだけでなく、プロの意見を聞いてそれを取り入れるというのはとても有効であり、参考になります。

せっかくポートフォリオを見てもらえるというチャンスができたら少しでもビジネスチャンスにしたいと思うのは当然のことです。
そして、このような機会というのは常にあるわけではありません。

そこでせっかく得たチャンスはしっかりと成果に繋げたいですし、そのためにはしっかりと相手のニーズに合うものや仕事を任せたいと思えるものを作って提出したいものです。
そこでプロの意見を聞いて作品への意見やポートフォリオの構成への意見というのはしっかりと聞く機会を設けられる事が望ましいのです。