漫画家のやりがいについて

マックブックエアー

漫画家はやりがいのある仕事

漫画を描くのは一人で作業部屋にこもって黙々とする作業です。
そのためとても地味ですし時にはつらくて逃げ出したくなるようなこともあります。

しかし、そのような辛い作業をして描く漫画を楽しみにしているという人がたくさんいます。
時にはそのような楽しみにしている読者からファンレターをもらうということもあり、そのような時に書いていて良かったとやりがいが感じられるのです。

特に、最近ではインターネットやSNSで色々な人がいろんな形で自分の意見を述べる事が可能です。
そのためエゴサーチと呼ばれる自分自身の作品についての感想を探す事ができます。
時には辛辣な意見を目にすることもありますが、ファンレターは手間がかかるために送らないという人でもSNSであれば簡単にコメントができるとしてファンレターのようなメッセージをくれていることを目にする事ができます。

この感想を読むことはとてもやる気が出るものですし、読めば次のアイデアを得る事ができたり次号への原動力ともなるものです。
やはり読み手の感想をもらえるとやりがいが感じられて次に向けて頑張ろうとモチベーションが上がります。

アンケートも意見が聞ける大事な場所

週刊連載の漫画には定期的に読者アンケートが行われていますし、懸賞の中でアンケートが必要なものがあります。
このアンケートでは好きな漫画、今月号でよかった漫画、漫画家へのコメントといったことを記載するところがあります。

このコメントやアンケートというのもきちんと編集部は目を通しており該当する漫画家にその内容を伝達してくれるので、これは自分のファン以外からの意見を聞く事ができるのです。
自分のファンであれば漫画に対して肯定的な意見をくれる事が多いですが敢えて自分のファン以外の意見を聞く機会を設けるのは有効な事ですし、今後の参考になるものにもなります。
そして、普段自分の漫画を読んでいない人やファンでない人から褒められるようなコメントがもらえれば、とても嬉しいですしやりがいが感じられます。

時には受け流す力も必要

このような意見というのは匿名性であり相手の顔を見ずにいうために時には辛辣な意見が出てくるときもあります。
そして、このような意見は全てが本心とは限りません。
中には意地悪含めて嫌なことを意見しているということもあるのです。

そこで、悪い意見については反省はしてもあまり深く考え込まない事が重要です。
内容によっては程よく受け流さなければメンタルの維持が難しくなります。