これからのゲーム業界が進む道とは

WII

ゲームへの否定的な意見

ゲーム業界全体的にゲームに対して否定的な意見が多く出ていて厳しい意見を言われてしまう事が増えています。
ゲームに依存しているために勉強をしなくなっているとか、凶暴な子供が増えているといったとか基本的にゲームをすることに利益がないという事が言われてしまっているのです。

ただし、どのような娯楽にも少なからず悪影響はあるものです。
これはゲームに限ったことではありません。
ゲーム以外にも漫画やアニメ、映画であっても影響を受ける人はいますし、その影響というのは良いものだけでなく悪いものもあるのです。

ゲームにはきちんと意味がある

ゲームにはきちんとしたテーマがありそれに基づいてストーリーが作られています。
だからこそゲームをクリアすることで得られる達成感や自己肯定感というものがあるのです。
難しステージをクリアした時の喜びや何度もできなかったものができた時の喜びというのは日常生活の中で自分ができるという事認められる喜びといったものも得られる大事な要素なのです。

ゲームとして同じことをひたすら繰り返す作業というのは決して面白くないですし長々と続けられるものではありません。
集中して何時間も続ける事ができるというのはそれだけゲームのレベルが高いということを意味しているのです。
このようにゲームを集中して続けられるのはこれだけ長い時間集中して取り組めるだけの魅力があるということでもあるのです。

ゲームと中毒性の問題

ゲームに関係なく娯楽には中毒性があるものです。
しかし、とりわけゲームについてはその依存性が高い事が問題視されています。
手軽に取り組める事、子供から大人まで幅広い人がはまっているということも問題としてあります。

こういった中毒性のあるものというのは利益が挙げられる商品でもあります。
ニーズがあるために新作を販売すれば必ず買ってくれる人がいるためです。

そして、これについてはゲームを販売することを取りやめたからといって依存症が治るわけでもありません。
ゲームの依存をやめれば、こういった依存傾向のある人は他に依存できるものを見つけてはまっていくものです。
そういった観点からも、ゲームをなくすということだけが問題なわけではないのです。

大事なのはこのような依存してそれだけしかしないような環境をどうやって改善するかということです。
そしてその問題を改善することについてはゲーム業界も考えて取り組んでいく事が必要となっています。